We,mother Kaco and daughter Saya, are working on dogs and cats conservation activities.This is our activities' blog. We hope to share the information with many people, and we also would like to transmit the information. We started the activities in earnest in 2005. Looking for adopters for 9 dogs which some homeless people were unable to look after let us to start the activities.(ル二さん 訳)

2015年6月23日火曜日

ご支援、ありがとうございます

ご支援いただいた物資とご寄附いただいたもののご報告です。





2/20 お名前がありませんでした



3/13 お名前がありませんでした


5/21 D・ユウコ様より


6/19 N・ミカ様より
写真を撮り忘れてしまいました(ゴメンナサイ(>_<))

12/06 男の子のためのマナーおむつ、おしっこ吸収ライナー S・ヒロミ様
01/10 男の子のためのマナーおむつ シギー様
01/14 犬服用ハンガー K・メグミ様
04/21 デオシートスーパーワイド H・カオリ様
06/20 デオシートスーパーワイド、ヒルズシニア缶、マナーおむつ D・ユウコ様


ゆうちょ口座へのご寄附
11/29 M・クミコ様 50,000
12/17 Y・カズエ様 5,000
01/05 H・カナ様 5,000
05/11 Sweet Dog's様 31,600
06/12 N・ミカ様 50,000


ご協力心より感謝いたします。



繁殖所や引き取り屋、保健所などは若くて元気で健康な子達は保護の手が上がることが多いけれど老犬、傷病犬は取り残されてしまうことが多いです。なので私はあえて老犬や傷病犬を保護したいと思っています。せめて残っている時間を穏やかに苦しみのないように見てあげたいのです。
(老犬、病犬を保護をするのは寄付を集めるためだから注意しろ!と言っている方もいるようですが・・・苦笑)←個人攻撃をされているわけではないです。

身内に医療関係者がいる事や自身が動物看護士の資格を持っている事、今まで学んできた代替療法の知識と経験が看護や介護に役立てられると思っています。

なのでたくさん子を保護することは難しいです。譲渡が決まったという報告より闘病中の子の様子を報告することが多くなってしまいます。新しい飼い主さんに命をつなぐ活動というより穏やかに最期を迎えられるようにする活動ですね。だからお預かりしたご寄附は全て医療費として使わせていただいています。※去勢・不妊手術代は含みません

昨年11月にご報告した寄付金は以下の処置に使わせていただきました。

☆のりこさん☆
・疥癬治療・鼠径ヘルニア手術・口内処置

☆オレオ☆
・疥癬治療・鼠径ヘルニア手術(2回)・肝炎治療・口内処置

☆ジージョ☆
・疥癬治療・口内処置

☆ジローラモ・スミス☆
・疥癬治療・口内処置・大腿骨骨折整復手術

☆イーヨー☆
・疥癬治療・入院処置(2回)

今回のご報告分はローリーのMRI、CT検査代として使わせていただきたいと思います

活動へのご理解とご協力をよろしくお願いします。





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